さ行

地震が起きたら?~私たちができること~

地震から身を守るためには 日本は、世界有数の地震大国で、これまで多くの地震や津波による災害を経験してきました。 例えば、平成28年の熊本地震において、最大震度7の地震が2度発生したほか、一連の活発な地震活動によって、甚...
あ行

【保存版】いざというときの災害webサイト

災害対策と聞いて何を思い浮かべますか? 事前の災害対策として意外と忘れられがちなことが、災害時の最新情報の収集方法を把握しておくことです。 災害時における情報の把握は、自分の身の回りの安全を確保する為に必要不可欠。 災害時のインターネット利用について、ご紹介の後に、災害時のwebサイトを厳選3つご紹介!!必見です。。。
か行

寄付・募金をしたいときに見てください。。

「どのような基準で寄付先を選べば良いのだろう」 「寄付先をどこにしようか迷っている」 災害時、一刻も早く寄付したいけど、 一体どこに寄付すればいいのか・・・ そこで、これを見れば、 すっきりスピーディーに寄付ができるのを作ってみました。
た行

台湾地震

おすすめの募金を教えます
は行

おすすめ防災ラジオ

今回は防災ラジオを取り上げます。 スマホも故障して、なにも使えない。 けれど、ラジオはある。 そんなとき、どう活用すればいいのか、 災害時に困らないように、 対処方法を取り上げます。
あ行

私の一番のおすすめ防災アプリ

誰もが持つスマホで、どうやったら自分や家族の身を守れるのか、 探してみました。
あ行

SDGsと防災を考える

災害と隣り合わせの日本で、防災がSDGsとどのように関わっているのかということを取り上げてみる
か行

【災害に備えて覚えておきたい】ガソリンの購入・運搬・使用・保管の注意点

災害時何かと注目されるガソリンの貯蓄方法などについてご紹介します。
さ行

災害拠点病院とは?

災害時には災害時用の医療体制を構築する必要があるのですが、その中でも災害時の重篤患者を中心に扱うのが「災害拠点病院」です。 もし、実際に災害に自分が遭遇したら? どのようにして、病院を探せばいいのだろう? そんな素朴な疑問をふと感じました。 身近な災害拠点病院はどこなのだろう。 どこに行けば、命が助かるのか。 そんな疑問が少しでも解消されたらと思い、取り上げていきます。
は行

被害が大きい地震から身を守るには

日本には、近い将来に発生する可能性が高い巨大地震がいくつも存在するといわれている。 その中でも特に被害が大きいとされている南海トラフ地震、千島海溝・日本海溝の地震、首都直下地震は、30年以内に60〜70パーセントの確率で起こると予測されている。今回は、巨大地震の被害規模と、自宅や通勤・通学中などに発生したときの対処法、発生後にするべき行動を紹介していきたいと思います。
ま行

防災豆知識 ~知っておくのと知らないのでは大違い~

被災生活を送るうえでの知恵や、命を守れるかどうかを大きく左右する知識など、幅広く見ていきたいと思います。 知っていれば、いざというときに必ず使えます。 いざというときに困らないように、雑学を増やしていただけたらと思います。
は行

防災士について学ぶ

防災士とはなんだろう? よく耳にする防災士。 災害の前後で、いろんなことを教えてくれる専門家のことです。 詳しくは、 防災士とは、”自助” “共助” “協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、 十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを日本防災士機構が認証した人のことを言います。 今回は、防災士について特集します。
あ行

津波フラッグ~津波から身を守る~

令和2年6月から海水浴場等で「津波フラッグ」による視覚的伝達が行われています。 「津波フラッグ」を用いることで、聴覚に障害をお持ちの方や、波音や風で音が聞き取りにくい遊泳中の方などにも津波警報等の発表のお知らせが入ります。 海水浴場や海岸付近で津波フラッグを見かけたら、速やかに避難を開始してください。
は行

ハザードマップポータルサイトを学ぶ

災害はいつ何時、起こるか分かりません。 自分や家族、地域の人などの命を守るには、どうすればいいのか。 日頃から災害に対して確認しておくべき情報を載せていきます。 今回は、国土交通省が出していますハザードマップポータルサイトをご紹介致したいと思います。
は行

私のおすすめ防災アプリ

災害時、一番困るのが、スマホで何を調べれば、食べ物とか、飲み物などを手に入れられるかが不安なことです。 突然、地震が起きたら? そんな不安を解消してくれるアプリはないものかと思い、取り上げてみます。