― 防災は“特別な人の知識”ではなく、“ふつうの暮らしの一部”へ ―
第一部|2025年、防災ブログを書き続けた意味
2025年、「いざというときの防災集」を通じて、数多くの防災記事を発信してきました。
地震・津波・豪雨・台風・猛暑・停電・断水・デマ・避難所・子ども・高齢者・ペット……
扱ってきたテーマは非常に幅広く、しかも共通していたのは、
「防災を“難しい知識”ではなく、“今日から役立つ生活の知恵”として伝える」
という一貫した姿勢でした。
ここでは、
✔ 2025年にどんなことを訴えてきたのか
✔ 読者にとって本当にためになるポイントは何だったのか
✔ これからの防災にどうつながっていくのか
を、分かりやすく・読みやすく・見やすく総括します。
- 第1章|2025年の防災は「災害が多すぎた年」だった
- 第2章|このブログが一貫して訴えてきた5つのメッセージ
- 第3章|2025年に「特にためになった」防災知識ベスト視点
- 第4章|「いざというときの防災集」が目指してきた防災の形
- 第5章|2026年へ|この総括をどう活かすか
- おわりに|2025年、ありがとうございました
- ― 読者に最も読まれ、最も“行動を変えた”防災記事たち ―
- はじめに|「読まれた記事」には理由がある
- 🥇第1位【完全保存版】年末年始に必ず入れてほしい防災アプリ特集
- 🥈第2位 津波てんでんこを“現代の家族防災”として徹底解説
- 🥉第3位 災害時に拡散されるデマの実例と見抜き方
- 第4位 地震発生直後に“必ず持って避難すべきもの”ベスト5
- 第5位 避難所に行く前に必ず知っておきたい現実
- 第6位 猛暑×停電×断水|熱中症を防ぐために本当に必要なこと
- 第7位 子どもの防災意識をどう育てるか
- 第8位 国民保護法とは何か|“もしもの有事”に私たちはどう守られるのか
- 第9位 高齢者の運転・避難・判断力をどう支えるか
- 第10位 年末年始・大型連休の防災チェックリスト
- 総括|2025年に読まれた記事が教えてくれたこと
- はじめに|「続けてきた防災」から「育てていく防災」へ
- 第1章|防災を「読むもの」から「使えるもの」へ
- 第2章|来年は「怖がらせない防災」を、もっと大切にしたい
- 第3章|「家族で使える防災ブログ」を目指す
- 第4章|来年は「防災の失敗」も、正直に書く
- 第5章|そして来年、「防災士」を本気で目指します
- まとめ|2026年も、防災は「一緒に考えるもの」
第1章|2025年の防災は「災害が多すぎた年」だった
2025年は、「想定外」という言葉が通用しなくなった年でした。
「いざというときの防災集」では、
災害そのものよりも、“災害時に人が困るポイント”に焦点を当ててきました。
👉 避難できない理由
👉 正しい情報が分からない不安
👉 家族で判断がバラバラになる混乱
これらは、被災体験がなくても“誰にでも起こり得る問題”です。
第2章|このブログが一貫して訴えてきた5つのメッセージ
① 防災は「準備」より「判断」が9割
非常持ち出し袋よりも大切なのは、
- いつ避難するか
- どこへ行くか
- 行かないという判断も含めて正しいか
という判断力。
警報の意味、警戒レベルの考え方、
「まだ大丈夫」が一番危ない理由を、何度も丁寧に解説してきました。
② 防災は「家族で共有していなければ意味がない」
一人だけが知っていても、
家族が違う行動を取ればリスクは跳ね上がります。
- 集合場所
- 連絡方法
- 避難の基準
- 子ども・高齢者・ペットの対応
このブログでは、
“家族会議で決めておく防災”を強く訴えてきました。
③ 「避難=避難所」ではない
2025年の記事で特に反響が大きかったのがこの視点です。
- 自宅が安全なら在宅避難
- 上階が安全なら垂直避難
- 車が最善のケースもある車中避難
避難所は「万能」ではありません。
だからこそ、自分の家・地域・状況に合った避難を考える重要性を繰り返し伝えてきました。
④ 防災情報は「信じる前に、確かめる」
災害時ほど、
「善意のデマ」「不安を煽る情報」が広がります。
ブログでは、
- 一次情報(行政・公式)
- 二次情報(報道)
- SNSは補助情報
という情報の優先順位を明確にし、
「拡散する前に立ち止まる力」こそ防災だと訴えてきました。
⑤ 防災は“特別な日”の話ではない
防災を、
❌ 非常時だけの話
⭕ ふだんの暮らしの延長
として考える。
- 普段の買い物
- 普段のスマホ設定
- 普段の声かけ・あいさつ
こうした日常が、いざというときに命を守る土台になる――
それが2025年を通じた最大のメッセージでした。
第3章|2025年に「特にためになった」防災知識ベスト視点
● 一番ためになったのは「行動に落とす情報」
読者にとって価値が高かったのは、
- チェックリスト
- 〇分以内にやること
- NG行動の明確化
など、読んだ瞬間に行動が変わる情報です。
● 次に重要だったのは「複合災害の考え方」
2025年は特に、
- 地震+停電
- 豪雨+夜間
- 猛暑+断水
といった複数の危険が重なる災害を多く扱いました。
単独で考えない、
「もし〇〇も同時に起きたら?」という視点が、多くの人の防災意識を変えました。
● 意外と見落とされがちだった「心の防災」
- 不安で動けなくなる
- 情報過多で混乱する
- 家族と言い争いになる
こうした心のトラブルも、立派な防災課題。
ブログでは「落ち着くための考え方」「判断を単純化する工夫」も丁寧に扱ってきました。
第4章|「いざというときの防災集」が目指してきた防災の形
このブログが目指してきたのは、
“怖がらせる防災”ではなく、“備えて安心できる防災”
です。
- 専門用語をなるべく使わない
- 家族や子どもにも説明できる言葉で書く
- 「完璧じゃなくていい」と伝える
防災は、100点を目指すものではありません。
60点でも、行動できる人を増やすこと――
それが、このブログの価値でした。
第5章|2026年へ|この総括をどう活かすか
2026年に向けて、
この1年の総括から見えてきた大切なことはシンプルです。
この記事を読んだあと、ぜひ一つだけでもやってみてください。
✔ 家族と集合場所を話す
✔ スマホの防災通知を見直す
✔ 自宅周辺の危険を確認する
それだけで、防災は確実に前に進みます。
おわりに|2025年、ありがとうございました
「いざというときの防災集」は、
2025年を通じて、
- 不安に寄り添い
- 行動を後押しし
- 誰かの“気づき”になる
そんなブログであり続けました。
防災は終わりのないテーマです。
でも、積み重ねた知識と意識は、必ず未来の自分を助けます。
2026年も、
「難しくない防災」「続けられる防災」を、
この場所から一緒に育てていきましょう。

第二部|2025年 人気記事ランキング総まとめ
― 読者に最も読まれ、最も“行動を変えた”防災記事たち ―
(※本ランキングは、閲覧数・滞在時間・保存・SNS反応・コメント性などを総合的に踏まえた人気度をもとに構成しています)
はじめに|「読まれた記事」には理由がある
2025年、「いざというときの防災集」で特に多く読まれた記事には、はっきりとした共通点がありました。
それは――
怖がらせるだけの記事ではなく、「これなら自分にもできる」と感じられたこと。
この記事では、
✔ なぜその記事が読まれたのか
✔ どんな悩みに刺さったのか
✔ そこから何を学ぶべきか
を丁寧に振り返ります。
単なるランキングではなく、
「2025年の日本人が、本当に求めていた防災とは何だったのか」
を読み解く総括記事です。
🥇第1位【完全保存版】年末年始に必ず入れてほしい防災アプリ特集
― スマホ1台で“生死の差”が生まれる現実 ―
なぜここまで読まれたのか
この年、最も読まれたのは「モノ」ではなく情報系防災の記事でした。
- 帰省・旅行・長距離移動
- 慣れない土地での災害不安
- 家族全員がスマホを持つ時代
こうした背景の中で、「今すぐ入れられる・お金がかからない」防災として、アプリ記事は圧倒的な支持を集めました。
記事が訴えていた核心
- 防災は“準備”より“初動”
- 通知を「ONにしているかどうか」で未来が変わる
- アプリは「入れて満足」ではなく「使い方を知る」ことが重要
読者が得た一番の学び
防災は、ポケットの中に入れておく時代
防災アプリの記事がここまで読まれたのは、
「防災=特別な人のもの」という意識を壊したからでした。
🥈第2位 津波てんでんこを“現代の家族防災”として徹底解説
― 知っているつもりが、一番危なかった ―
なぜ刺さったのか
「津波てんでんこ」という言葉自体は有名です。
しかし2025年の記事では、
- 家族でどう共有するか
- 子どもにどう伝えるか
- 罪悪感とどう向き合うか
という感情の部分まで踏み込んだことで、多くの読者の心をつかみました。
記事の本当のメッセージ
- てんでんこは「冷たい判断」ではない
- 迷わないための“家族ルール”
- 事前に話しておくことが最大の優しさ
読者の反応が物語ること
コメントやSNSでは、
「家族と初めて防災の話をした」
「親にこの記事を見せた」
という声が非常に多く見られました。
👉 知識を、会話に変えた記事
これが第2位の理由です。
🥉第3位 災害時に拡散されるデマの実例と見抜き方
― “善意”が命を危険にさらすとき ―
なぜ2025年に伸びたのか
災害が起きるたび、SNSは情報であふれます。
その中で、
- 不安を煽る偽情報
- 古い情報の再拡散
- 善意による誤共有
が深刻な問題になりました。
記事が評価されたポイント
- 実際にあったデマを具体的に紹介
- なぜ信じてしまうのかを心理面から解説
- 「疑う」ではなく「確かめる」姿勢を提案
読者が学んだ最大の教訓
“拡散しない”という行動も、防災である
この視点は、多くの人にとって新鮮でした。
第4位 地震発生直後に“必ず持って避難すべきもの”ベスト5
― 非常袋より先に、これを持て ―
人気の理由
防災といえば非常持ち出し袋。
しかしこの記事は、あえてそこを裏切りました。
- 「全部持つ時間はない」
- 「まず何を掴むか」
- 「命を守る優先順位」
を、極限状態目線で書いたことが、多くの共感を集めました。
読者の行動変化
- 玄関に置く物を変えた
- スマホ・鍵・薬の置き場所を固定した
- 「完璧主義」をやめた
👉 減らす防災が支持された好例です。
第5位 避難所に行く前に必ず知っておきたい現実
― 行けば安全、ではなかった ―
なぜ反響が大きかったか
このテーマは、読む前と後で意識が大きく変わるからです。
- 混雑
- プライバシー問題
- 物資不足
- ペット・持病・高齢者問題
記事が伝えた重要点
- 避難所は「最後の選択肢」
- 自宅・車・縦移動という選択肢
- 事前に知ることで避けられる苦労
「現実を知れてよかった」という声が多く、
理想論ではない防災が評価されました。
第6位 猛暑×停電×断水|熱中症を防ぐために本当に必要なこと
― 夏の災害は、静かに命を奪う ―
2025年ならではのヒット
この年、猛暑と災害が重なるケースが増えました。
- エアコンが使えない
- 水が出ない
- 夜も気温が下がらない
記事の強み
- 医学的に正しい冷却ポイント
- 特別な道具がなくてもできる対策
- 子ども・高齢者への注意点
👉 “地震じゃなくても命は危ない”
という気づきを与えた記事でした。
第7位 子どもの防災意識をどう育てるか
― 怖がらせず、でも真剣に ―
親世代に刺さった理由
- どう伝えればいいかわからない
- トラウマにしたくない
- でも、知らないままも怖い
そんな親の葛藤に、真正面から向き合った記事でした。
伝えたかったこと
- 正解は一つじゃない
- 年齢に合わせた伝え方
- 日常会話に混ぜる防災
家庭内防災教育というテーマが、2025年に大きく伸びた象徴的記事です。
第8位 国民保護法とは何か|“もしもの有事”に私たちはどう守られるのか
― 知らない制度は、使えない ―
なぜ読まれたか
世界情勢の不安定化により、
「戦争・ミサイル・有事」というテーマが現実味を帯びました。
記事の評価点
- 難しい法律をやさしく解説
- デマと現実を切り分け
- “恐怖を煽らない”姿勢
👉 冷静に知りたい人の受け皿になった記事です。
第9位 高齢者の運転・避難・判断力をどう支えるか
― 家族だからこそ難しい防災 ―
共感が広がった理由
防災は、家族関係そのものを映し出します。
- 免許返納
- 避難の説得
- プライドとの衝突
リアルな視点で書かれたことで、
「うちも同じ」という声が多く寄せられました。
第10位 年末年始・大型連休の防災チェックリスト
― “その時期特有の危険”に気づかせた記事 ―
- 帰省
- 人混み
- 慣れない道
- 家を空ける不安
季節×防災という切り口が、
「防災を生活に結びつけた」好例でした。
総括|2025年に読まれた記事が教えてくれたこと
人気記事を通して見えてきたのは、たった一つの真実です。
人は、「できる防災」にしか動かない
- 今すぐできる
- 家族に話せる
- お金がかからない
- 完璧じゃなくていい
「いざというときの防災集」が2025年に支持された理由は、
防災を“現実の暮らし”に引き戻し続けたことでした。

第三部|来年は、こんな防災ブログにしていきたい
――「いざというときの防災集」が描く、2026年への意思表明 ――
はじめに|「続けてきた防災」から「育てていく防災」へ
2025年、「いざというときの防災集」は、多くの記事を通して
不安・疑問・迷い・後悔に寄り添う防災を伝えてきました。
そして年末を迎え、はっきり見えてきたことがあります。
それは、防災ブログは
「正しいことを書けばいい場所」ではなく、
「人の行動が、少しずつ変わっていく場所」であるべきだ
ということです。
来年、2026年。
このブログは、もう一段階、役割を進化させていきたいと考えています。
第1章|防災を「読むもの」から「使えるもの」へ
これまで多くの記事を書いてきて、強く感じたことがあります。
読んで「なるほど」と思うだけでは、人は動かない。
来年の「いざというときの防災集」が目指すのは、
読み終えたあと、たった一つでも行動が変わるブログです。
小さな行動でいい。
でもそれが積み重なったとき、
“災害に強い生活”は、特別な努力をしなくても自然に形づくられていく。
来年は、そんな「使える防災」を軸にしたブログにしていきます。
第2章|来年は「怖がらせない防災」を、もっと大切にしたい
防災情報は、ときに人を追い詰めます。
「まだ足りない」
「準備できていない」
「あなたは危険だ」
こうした言葉は、
真面目な人ほど心を重くし、防災から距離を取らせてしまいます。
来年の防災集では、はっきりと伝えていきます。
防災は、完璧じゃなくていい。
できるところからで、十分意味がある。
- 全部そろえなくていい
- 全部理解しなくていい
- 全部守れなくてもいい
それでも、「何もしない」より
一歩踏み出した人のほうが、守られる確率は確実に上がる。
来年は、この心理的ハードルを下げる防災を、より意識して発信していきます。
第3章|「家族で使える防災ブログ」を目指す
2025年、多く読まれた記事には共通点がありました。
それは、家族の話題にしやすい防災だったということです。
- 津波てんでんこを、どう話すか
- 子どもにどう伝えるか
- 高齢の親とどう向き合うか
来年は、
一人で読む防災ブログから、
家族で「話すきっかけになる防災ブログ」へと、さらに進化させたいと考えています。
具体的には――
防災は、家庭内で共有されてこそ意味があります。
来年はその「共有」を、もっと後押しするブログにしていきます。
第4章|来年は「防災の失敗」も、正直に書く
防災ブログというと、
どうしても「正解」「理想」「模範解答」が並びがちです。
しかし現実には、
- 分かっていたのに動けなかった
- 準備していたのに使えなかった
- 判断を間違えたかもしれない
そんな経験を、多くの人が抱えています。
来年の防災集では、
「うまくいかなかった防災」も、あえて取り上げます。
- なぜ失敗したのか
- どこで判断がずれたのか
- 次にどう活かせるのか
失敗談は、誰かを責めるためではありません。
同じ後悔を繰り返さないための、いちばん現実的な知恵だからです。
第5章|そして来年、「防災士」を本気で目指します
ここまで防災ブログを書き続けてきて、
一つの思いが、はっきりと形になりました。
もっと正確で、もっと責任のある防災情報を届けたい。
来年は、防災士の資格取得にも本気で取り組みます。
それは「肩書き」のためではありません。
これまで大切にしてきた
「やさしく・分かりやすく・生活に寄り添う防災」を、
より確かな知識で支えていくための挑戦です。
まとめ|2026年も、防災は「一緒に考えるもの」
「いざというときの防災集」は、
答えを押しつけるブログではありません。
- 一緒に考え
- 一緒に迷い
- 一緒に、少しずつ備えていく
そんな場所であり続けたい。
2026年も、このブログは完成形を目指しません。
変わり続ける災害と、変わり続ける暮らしに合わせて、
防災も、言葉も、考え方も、更新し続ける。
それが、来年の「いざというときの防災集」の約束です。

第四部|来年への決意と、今年の感謝
――「いざというときの防災集」を続けてきた一年を振り返って――

今年も、静かに年の終わりが近づいてきました。
振り返れば、2025年は、防災というテーマと真正面から向き合い続けた一年でした。
地震、豪雨、猛暑、停電、断水、デマ、不安。
ニュースを開くたびに、どこかで誰かが「困っている現実」がありました。
そのたびに、
「今、何を書けばいいのか」
「この言葉は、誰かを追い詰めないだろうか」
そう自分に問いながら、記事を積み重ねてきました。
今年、何度も立ち止まりながら書いてきた理由
防災ブログを書くということは、
単に知識を並べることではありません。
- 読んだ人が怖くなりすぎないか
- 行動できなくなってしまわないか
- 「自分はダメだ」と思わせてしまわないか
そうしたことを、常に考えながら言葉を選んできました。
それでも、
「この記事を家族に見せました」
「話し合うきっかけになりました」
「防災のことを前より前向きに考えられました」
そんな声をいただくたびに、
このブログを続けていてよかったと、何度も救われました。
読んでくださった一人ひとりへ、心からの感謝
「いざというときの防災集」は、
決して派手なブログではありません。
強い言葉で煽ることもしない。
劇的な成功談も少ない。
それでも、ここまで続けてこられたのは、
読んでくださる方がいたからです。
忙しい毎日の中で、
不安な気持ちを抱えながら、
それでもページを開いてくださったこと。
記事を最後まで読んでくださったこと。
誰かにそっと共有してくださったこと。
その一つひとつが、
このブログを続ける力になりました。
心から、ありがとうございます。
今年、あらためて気づいたこと
この一年で、強く実感したことがあります。
それは、
防災は「正しい知識」だけでは成り立たないということです。
どれだけ知っていても、
不安で動けなければ意味がない。
どれだけ準備していても、
判断に迷えば活かせない。
だからこそ、防災には
「気持ち」
「家族との関係」
「その人の生活」
が、深く関わっているのだと気づきました。
このブログが目指してきたのは、
その“真ん中”に立つことでした。
来年へ向けて、はっきりとした決意
2026年、
「いざというときの防災集」は、
さらに一歩、前に進みます。
- 読むだけで終わらない防災
- 家族で話せる防災
- 完璧じゃなくていい防災
そして、
より正確で、より信頼できる防災情報を届けるために、
防災士の資格取得にも本気で挑みます。
それは、
「専門家ぶりたい」からではありません。
- 読者に伝える言葉に、責任を持つため
- 制度や仕組みを、正しく噛み砕くため
- 不安な人が、安心して読める場所であり続けるため
このブログを、
「信頼できる避難所のような場所」に育てていきたい。
それが、来年への決意です。
防災ブログは、希望を残す場所でありたい
防災という言葉は、
どうしても「怖い」「重い」「難しい」
そんなイメージを持たれがちです。
でも本来、防災は
命を守り、生活を守り、未来をつなぐための知恵です。
だからこそ、
恐怖だけを残すブログにはしたくありません。
- 不安なときに、ふと開ける
- 誰かに見せたくなる
- 「これならできそう」と思える
そんな場所であり続けたい。
最後に
今年一年、
「いざというときの防災集」を支えてくださったすべての方へ。
読んでくださったこと、
考えてくださったこと、
行動につなげてくださったこと。
そのすべてに、心から感謝します。
来年も、
このブログは完成形を目指しません。
災害が変わり、
暮らしが変わり、
私たちの悩みが変わるように、
防災も、言葉も、考え方も、更新し続けます。
2026年も、
一緒に考え、
一緒に迷い、
一緒に備えていけたら嬉しいです。
本当に、ありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。

コメント